福応寺について2022.4.25
入口でお迎えする花たちを
先日、大通りから福応寺に入ってすぐの場所を、庭やの植熊さんに綺麗に整えていただきました。
元々、秋葉山の灯篭の横に余った土地で手が入っておらず石ころがゴロゴロしている場所でした。10年以上前に地元の方が水仙を植えて下さって、さらに昨年永代供養塔近くから芝桜(スカーレットフレーム)を移植した場所になります。 初めての春を迎え、水仙の葉で芝桜が完全に隠れてしまい共存が難しかったため、水仙の葉が枯れるのを待ち芝桜エリアと水仙エリアと分けて、石ころもどけていただき綺麗に整えていただきました。 来年の春には福応寺の入り口にて、芝桜のピンクと水仙の白が檀信徒や地域の皆様をお迎えしてくれそうです。芝桜もかなり沢山に増えていたので、今回残った物を株分けしてポットにて育てています。
根が落ち着いたら境内のどこかに植栽しようと思います。
また楽しみが1つ増えました。